[カフェ・レストラン] 記事数:210
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「日常生活の中で、ふと『力を抜ける』場所として使ってもらえると嬉しいです」。稲敷市を横断する県道5号線沿いにある「カフェぼっくり」。店主の成毛忠広さん、美和さんご夫婦は同店の特徴をこう話してくれました。
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「コンセプトは女性が安心してくつろげるお店。始まりは、母が柏で開業したカフェ。その後時を経て龍ケ崎市で再オープンし、2018年に20周年を迎えました」と話すのは『カフェガーデンAMI』の店主。屋号の『AMI』はフランス語で友達を表す「アミ」から。そこに「日常の中で非日常のひとときを味わってほしい」という想いとナチュラルガーデンが重なってできた名前です。特に初夏には、壁一面に這わせた満開のつるバラを楽しみながら食事することができ、まるで避暑地のカフェにいるような気分にさせてくれます。
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栃木県那須塩原市、黒磯駅の駅前にあるベーカリーショップ「KANEL BREAD」に併設されるカフェ「Iris BREAD&COFFEE」は、オーナーである岡崎さんの「焼き立てパンのおいしさを味わってもらいたい」との想いからオープンしました。
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宇都宮市松が峰。「あずき坂」と呼ばれるこの通りに、カフェ「マツガミネコーヒービルヂング」はお店を構えています。古いビルを一棟丸ごと改装した店舗は、室内でも屋上でも大空の下で開放的なカフェタイムを楽しめます。「日常のすぐそばにある『本当に』使い勝手の良いカフェ」をコンセプトに、何気ない暮らしに寄り添えるお店でありたいとの思いを込めたオーナーの黒田さん。店内には買い物帰りの主婦や学生、会社員、それぞれが思い思いの時間を過ごしています。
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住宅街の中にひっそりたたずむ「農かふぇ Rice(りせ)」は、オープンしてまだ間もないというのに、近所の方はもちろんのこと、遠方からも多くの人がやってきます。
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真岡市役所のある大通りから少し入った住宅街に静かに佇む「喫茶 ロクガツ」は、2016年9月にオープンしました。飾りすぎないシンプルな外観が印象的で、店名は店主の誕生月から。「ゆっくりと寛いでもらいたい」と物や色を抑えたシンプルな空間は、壁を白く塗り、窓には白い布を掛け、床はコンクリートを露わに見せています。このまとめ上げられた空間の中に、木とアイアンのテーブルとイスが並ぶ情景は、落ち着いた雰囲気を感じさせます。
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「つくば産の本物の韓国キムチと少し昔の伝統的なスタイルの韓国料理を食べに来てください」。そう話すのは、韓国語で定食屋を意味する「韓国食堂 白飯家」オーナーの青木さん。
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水戸市の自宅で開いていた人気の洋菓子店が、2016年10月にカフェとして隣り町の大洗に移転しました。築100年以上の日本家屋をリノベーションした風情を溢れる店舗は、別荘として使われていた建物で、贅沢に使われた柱や建具に経年の魅力が感じられます。季節ごとに違う表情を映し出す日本庭園を眺めながら、ゆったりと過ごせると早くも老若男女、幅広い客層から支持されています。
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茨城県水戸市にあるセントラルパークカフェ(以下CPC)は、NYスタイルのコミュニティ・カフェ。訪れる人々は、食事をしながらおしゃべりや読書をするだけでなく、さまざまなイベントも楽しんでいきます。カフェのコンセプトは、飲食・音楽・英会話を軸としたコミュニティ・ステーションであること。オーナーの小黒さんがニューヨークを訪れた際に、セントラルパークで思い浮かんだという構想通り、CPCは人々にとって憩いの場になっています。
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笠間稲荷門前通り沿い、まちに溶け込むように建っているのが「庭カフェKULA」です。築160余年の二階建て土蔵を雰囲気たっぷりにリノベーション。店名の由来はそんな店構えと、サンスクリット語で「仲間、コミュニティ」を意味する「KULA(クラ)」から。「誰にとっても居心地の良い、リビングのような場所」に…そんな想いが込められた、特別でいてくつろげる、笠間の新たな食と文化の発信スポットです。
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