[アンティーク] 記事数:6
アンティークを好きならば、一度は「パリの蚤の市」に行ってみたいとおもうことでしょう。フランスは文化を重んじ、古いものを大事にするので、所有者を変えながら愛用され続けているものが多くあります。そして、次の所有者を探すようにして「蚤の市」に現れ、次の所有者になろうと、世界中のアンティークファンが蒐集(しゅうしゅう)に。しかし、実際にそう頻繁に通えるわけではないですし、一度も行けず、憧れの地としている方も多いのではないでしょうか。それでしたら是非、鹿沼市にあるフランス雑貨のお店、「Passe Temps (パスタン)」へ。本場の「蚤の市」で仕入れた商品が並んでいるので、フランスにいるような、そんな夢のようなひと時が過ごせるでしょう。
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バラの季節には庭一面に香り豊かなバラが咲き誇る自宅ショップ「Country House K(カントリーハウス・ケイ)」。店内には、オーナーの鈴木圭子さんがイギリスやフランスで直接買い付けるロマンティックなアンティーク・ヴィンテージが並びます。ビクトリアン時代のティーグッズやレース、花柄のティーポットやホーロー、シルバー、陶器、手芸用のレースや生地など、なかなか手に入らないものもそろいます。そのほか、オリジナルな小物や雑貨、紅茶などを販売しています。
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大田原市、山の手。通りから少し奥に入る、静かな路地裏に佇む一軒の古びたアパート「maison de couture」。ハンドメイド雑貨、ビーズアクセサリーなど一室一室がお店というこのユニークなアパートの101号室にあるのが、「古物商 gururi」です。
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つくば市を走るサイエンス大通り沿い。周囲の木立や田畑の緑に溶け込むようなブリティッシュグリーンが、英国骨董の店「K.Cube」の目印です。奥さまの倉持里和子さんにお話しをうかがいました。
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「古いものってどこか心和むんですよね」そう笑みを浮かべ店内の古家具に優しい眼差しをおくる、仁平透さん。真岡市の中心部、大通りから住宅街へと続いていく細路地に仁平さんが店主を務める「仁平古家具店」があります。
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通りに面した大きなショーウィンドウを覗くと、並んでいるのは何やら高そうな和風のお皿。さらに奥を覗くと、蓄音機の横には武士の甲冑が目に入ります。
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