「ゆたり」ゆとりと情緒に満ちた暮らしのエスプリ

僕も時々ブックオフは利用してます。
買うのが主ですが・・・
雑誌も買い取ってくれるんですね。
何度か持って行きました。
捨ててしまうよりも
後で誰かが手に取ってくれると思うと
その方が良いと思います。
僕もそろそろ溜め込んだ本やら雑誌やら
持って行かなくては！

整理収納の達人は皆ノウハウを会得する過程で「捨てる」ことの意識も変わって、１年使わなかったものは無条件に捨てられるのだと思っていました。
でも３年後にすごく読みたくなったり、裏表紙に書かれた落書きが見たくなったり
したらどうしたらいいんだろう。整理収納の未熟者の悩みは尽きません。
家のなかのあちこちに溢れたモノがどうにかしてくれと責め立ててくる季節となりました…ハアァ…

私はブルドーザーのようにがーっと作業はしません。てところがつきさんらしくていいな！

マー坊さんへ
雑誌もムック本も買い取ってくれますよね。かなり安いですが。。。
持っていくガソリン代を考えるとどうなんだろう…と私は仕事で出かけたついでに持っていきます。お客様だけにモノを手放すというつらい作業をしていただくのが申し訳ないという気持ちもあります。

Yamepiさんへ
「1年つかわなかったら」という判で押したようなハウツー本。この思い込みも捨ててしまいましょう！ここだけの話、捨てられない本は私にもありますよ。その表紙を見ることで、安心するからです。
要は、自分にとって実質的にでも、心の支えにでもなっているものは残しておいてオッケーだと思うのです（それに納得してもらえないお客様もいることも事実ですが）。

私も「ブルドーザーのように…」のくだりが
つきさんのお人柄が表れていて
この表現がとてもすきです。
今の家は狭いので、住んでからよくも悪くも物の必要性を
考えるようになりました。
広ければ、もっと荷物が多かったかもしれません。
必要最低限のものでシンプルに暮らす、
これって意外と難しいんですよね～
小さな一見すると無駄なように思えるものも
無駄じゃないものもありますし、ぶつぶつ…

夏さんへ

私のイメージだと夏さんはシンプルライフなのかなーと。
あるもので何とかしようと思うと、人って考えますよね。
使い道に困るモノに振り回されているくらいなら、さよならした方がいい、この仕事をしていて今あるものに感謝できるようになったのですよ。

僕はどうしても
本とレコードとギターは手放せません。
今年はもしもの時のために
いろいろと身の回りを整理しました。
不要なモノは捨てて、何がどこにあるのか
すぐに分るように書き出しました。
妻がシンプルなため殆どは僕のガラクタばかりです。
一番減ったのが衣類と空き箱（笑）。