緑豊かな山里の中で、週2日オープンするカフェ「scone and coffee r.(スコーン・アンド・コーヒー・アール・ドット)」。おすすめ商品の焼きたてスコーンは、サクッとした食感で中はしっとり、風味豊かな味わいが特徴です。その美味しさは、口コミで広がり県内外からたくさんのリピーターが訪れています。予約が確実ですが、テイクアウトも可能です。
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ワイン樽で作られた味のある看板と、赤いサンシェードが目印のトラットリア(食堂)「Cucina Italiana Linea(クッチーナ イタリアーナ リネア)」。イタリア語でラインを意味する店名には、オーナーシェフ草間年弘さんの「お店を通じて、人と人との繋がりになれるように」という思いが込められています。
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本格派フレンチが気軽に味わえるレストラン。昼も夜も予約が確実という人気店です。テナントビルの一画にあるシンプルな外観。店内は、白い壁に打ち放しのコンクリートを組み合わせた内装で、スタイリッシュな雰囲気を演出しています。所々にドライフラワーや小物がセンスよく飾られ、インテリアのアクセントになっています。
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「香味油を極力減らした、20種類の香味野菜や魚介で作った鳥ガラベースのスープに、トッピングには炒めた野菜やメンマを添えて香ばしさを加えています」
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「海のふた」という屋号は、よしもとばななの同名小説が由来。同店の店主は高萩市の海辺で育った幼少期を「(海は)日が暮れるまで、思いっきり遊ばせてくれた」と話します。
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古河駅から徒歩7分、お散歩がてら歩いているとたどり着く「madei cafe」は、2015年にオープンした古河では比較的新しいカフェです。店主は古河出身の小野敬美さん。東京のカフェやレストランで修行を積んだ後、ほぼ1人で準備し、お店を開きました。
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田園風景の中に箱型の建物が印象的な「Chest(チェスト)」は、店舗設計から手掛けたというオーナーの永田賢一さんと綾さん夫妻が営むカフェ。真っ白な壁と温もりのある木材を多用した店内は、ナチュラルなインテリアでまとめられ、心地いい空間が広がっています。テーブル席のほか、店の奥に小上がりのスペースを設け、小さな子ども連れにも優しいカフェです。
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「豊かな自然に恵まれ、四季折々の魅力に溢れる茨城県。自分が生まれ育った地元茨城の魅力をもっと多くの人に広めたい」。そんな思いを胸に、都内の家電量販店で販売のプロとして実績を築いてきた野堀さんが、惜しまれながらも退職を決意し、「茨城の魅力を発信する観光案内所兼アンテナショップ」として日升庵をオープンしたのは2015年3月。夢を叶える場所として選んだのは、日本百名山にも名を連ね県内外からの観光客が多く訪れる筑波山の中腹でした。
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水戸から車で30分、茨城県北部に位置する田園地帯の城里町に、農業を営む夫婦がカフェをオープンさせました。オーナーの小林大介さん、今日子さん夫妻は2007年から同町で、農薬や化学肥料を使わない農法に取り組み、年間50品目ほどの野菜を生産する「サンキュウ農園」を経営してきました。主な販路は、通信販売や地元のスーパー、東京のマルシェなどでしたが、「自分たちで作った野菜の美味しさを、もっと多くの人に味わってもらいたい」と、農園の近くで店を開くことに。カフェの主役は、二人が精魂込めて作る安心して食べられる野菜たち。だから、店名に「ツチノコ」と付けました。
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「ゆたり」は時の広告社の登録商標です。
(登録第5290824号)