[ベーカリー] 記事数:53
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つくば市の郊外に2016年12月にオープンした「季節の酵母パン punch」は、季節ごとに果物から起こした酵母を使ってパンを焼く、パンの町つくばのニューフェイス。まるで雑貨屋のような6畳ほどのお店に立つのは、青木たかひろさんと阿弓さんご夫妻。
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つくば市研究学園の閑静な住宅街に佇むパン屋さん「Pigeon Post(ピジョン ポスト)」。かわいい伝書鳩の看板が目印です。店名を日本語にすると「伝書鳩通信」。「おいしくて安全なものをお客様に届けたい」という店主 奥山美保香さんの思いが伝書鳩に託されています。「油脂や乳製品・卵や糖分を可能な限り抑え、『素材本来の味わい』を大切にしたパン作りをしています」。
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「pain de musha musha & coffee(パン ド ムシャムシャ アンド コーヒー)」は、木々の中に佇むイートインもできる温かな雰囲気のパン屋さん。栃木県の益子町から2015年にオーナーの出身地である茨城県笠間市に移転リニューアルしました。益子でも手作りパン屋さんの先駆け的存在として様々なメディアで取り上げられた評判のお店です。
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住宅街の一角に佇む一軒の小さなログハウス。奥の工房からは、焼き上がったばかりのパンの香りがしてきました。ここは、パン職人の安藤さんとお菓子職人の松本さんが共同で営む、パンと焼菓子のお店。可愛らしい店内には、決して他では味わえないようなバラエティに富んだ、美味しそうな品々が並んでいます。
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茨城県フラワーパークの目の前にある、木工ギャラリー兼カフェでありパン工房でもある「kikusa」で、週に一日、土曜日のみオープンするパン工房「ペトラン」。石岡市旧八郷町にある田中農園で採れる旬の野菜と自家製天然酵母、国産小麦で作るパンは、畑の恵みがぎゅっと詰まった大地の贈りもの。ベーシックな食事パンから惣菜パン、スイーツ系までバリエーション豊富で、開店前から行列のできる人気のパン屋さんです。
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木の温もりと緑のある風景を取り入れた店舗は、手彫りの看板とドイツ国旗が目印。おしゃれな外観が目を引きます。店の中に入ると、焼きたてパンの香ばしい匂いに包まれ、どれにしようかとワクワクした気分にさせられます。ずっしりと重みがあり、小麦の素材感が際立つハード系パン約30種、洋菓子約20種が並びます。
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田園風景が広がる水戸市郊外に、レンガ調の外壁が目を引く一軒家。のどかな雰囲気に溶け込むように店を構える「COPAIN(コパン)」は、親子2代で営むアットホームなパン屋さんです。ハード系からおやつ系、惣菜パン、焼き菓子とバリエーションが多く、その日の気分や訪れる時間帯によっても選ぶ楽しさがあります。
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このお店をとっても大事にしているんだな、と、ブーランジェリーパルクのオーナー多奈村洋一さんとを見ていると、それが覆い尽くすようにして伝わってきます。多奈村さんの中にあるだろうお客さんに「美味しいパンを食べて欲しい」、「もっといろいろな味を知って欲しい」、「喜ぶ顔をみたい」、そして、「このお店をずっとずっと続けて行きたい」という、そういう気持ちに包まれていくのです。
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大田原に「ブーランジェリーパンパン」という美味しいパンのお店があります。開店したのは2004年のことで、オーナーの三田和郎さんが生まれ育った環境、住所がそのまま、ブーランジェリーパンパンにもなったので、目立つような場所に構えているわけではなく、住宅地にさりげなく存在する、遠慮がちな佇まい。扉を開けると、パンの香ばしさが立ち籠めていました。
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この記事は2014年7月に作成したものです。「Raconter」は閉店しています。
レースのカーテンで軽やかな装いの窓辺。白い窓枠から顔をのぞかせているのは仲良く並んだベーグルたちです。店主の大森久美さんがお母様と営むRaconter(ラコンテ)は、ベーグル&スープのテイクアウト専門店。よく磨かれた窓ガラスがメニュー表代わりです。4種類のベーグルと2種類の特製スープは日替わりで、訪れるたびに様々な味が楽しめます。
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