山梨話をもうひとつ。
富士山に向かう前に、勝沼に行きました。
昼食とハーブガーデン散策(バスツアーにありがち…)と、ぶどう狩りです。
意外にもハーブガーデンは楽しかったです。テーマパーク風に作られていて、
子供達はカブトムシとりやマスつかみどりなどのイベントにも参加できました。
娘は到着するまで嫌がっていましたが、一番はまっていました。
そうそう、ハーブ。
スポーツ飲料などに「ステビア」という甘味料が書かれているのを見たことありませんか?
あの「ステビア」って、私、合成甘味料だとずっと思っていたのです。
が、あれもハーブ。
ガイドさんに勧められ、はっぱを食べてきました。
ものすごーく甘かったです!
あまりの感動に一鉢購入。増えるそうなので、たのしみ♪
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Trackback(0) Comments(6) by つき|2009-08-19 20:08
今年の目標のひとつだった富士登山。
足のケガで断念したのですが、
「5合目まで、車でいけるんだっけ!」
とのことで、家族で富士山へ。
今回も、ツアーを利用。
時間厳守が基本のバスツアーは、ちょっときついところもありますが、運転しなくてよいのは、本当にありがたい。
しかも、個人で行くより格安。
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Trackback(0) Comments(2) by つき|2009-08-15 17:05
ただいま、高原に来ています。
朝食の準備中です。
朝のすがすがしい空気を吸いながらの「くめ納豆」は絶品です!
めかぶを入れると、さらにネバネバして美味しいです♪
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Trackback(0) Comments(3) by つき|2009-08-13 04:04
昨年お世話になった、工業デザインプロデュースの鈴木先生と、黒田秀雄キッチンシステム研究所の黒田先生が9月からキッチンスペシャリスト受験対策講座を開講するそうです。
HPはこちら↓
「キッチン塾」
昨年、鈴木先生の講義を聞いて思ったのは、「試験勉強だからといってつめこみではいけない」ということです。
まず、自分の身体はものさしである、ということ。使いやすさという目線は、意外とシンプルなもので、手を伸ばしたときの高さ、しゃがんだときのうしろのスペースなど、意外に気にしていない場所こそが、使いやすさにつながっていくのだと知りました。
「人は作るために食べるのではなく、食べるためにつくるのだ。だから、それを考えてプランニングする必要がある。」
これは鈴木先生の言葉です。
私は問題集のかっこよいレイアウトばかりを気にしたり、部材がぴったりの長さならそれでいい、というような実際の調理、そして食事の流れを全く無視したプランニングばかりしていました。
何人が使っているのか、料理教室と兼ねているのか、高齢者はいるのか、そういったことがあればそれにも配慮したキッチンプランニングをしていかなければなりません。
整理収納に関しても同様に考えています。
基本はありますが、それだけではどうしても埋めきれない問題もあります。
そのために、私達、整理収納アドバイザーがいるのだと思っています。
自分でどうしてもうまくいかないものは、プロの力を借りる。
これは怠慢ではありません。短時間で正しく習得するコツです。
キッチン塾の先生方は、どちらもプロフェッショナルです。
もっと言えば「職人」です。なので講座はちょっと厳しいかも知れません。
でも、とても素晴らしい先生です。
今年受験を考えている方、是非受講してみてください。
Trackback(0) Comments(0) by つき|2009-08-10 11:11
夏休みも第二部へ突入。
(※我が家の夏休み用語基礎知識。第一部=7月いっぱい。第二部=8月1日~お盆まで。第三部=お盆~8月31日)。
とにかく、疲れる~。
本格的に暑くなりきっていないにも関わらずバテ気味です。
とは言っても、子供たちは宿題も頑張ってるし手伝いもしてくれてるからあまり愚痴ったりできないのですが。
昼間人がいると、部屋は汚れます。
それが疲れの原因なのかも?
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Trackback(0) Comments(2) by つき|2009-08-03 08:08
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