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[子ども/アート/おもちゃ] 記事数:39

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傑作できたよ♪

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女子美術大学(杉並)で 《おもちゃデザイン演習》(3年生)を担当してきました。
「転がるおもちゃ、転がすおもちゃ」
傑作ができましたので、見てください。
 
 
     ※模倣を禁じます。 Copyright © 2012  All Rights Reserved.

T.新井
 

H.小林
 

M.小野
 

M.金折
 
image      A.古川
 
image      H.山内
 
image      R.松本

image
  
世界中の誰もが未だ知らない
“おもしろい動き・楽しい遊び ”のタネ(Seeds)が、
見慣れた日常のすぐ隣に隠れています。
様々なモノに触れながら手と脳を連携させて 、
その光り輝く宝のタネ(Seeds)を発見し、作品として開花させました。

 
・発想 リサーチ(needs)から導き出す帰納的な方法ではなく、
    素材や動きの面白さ等(seeds)から考える演繹的な方法を重視する。
    ≒手で考える
・目標 オリジナリティのある面白いアイデアと美しい形態のおもちゃを創作する。


 
 
●コメントまってまーす。
(下のCommentsをクリックしてください。URLは空白でOK)  
 

Trackback(0) Comments(4) by ねもといさむ|2012-11-29 13:01

▽コメント▽
Commented by こま 12/05 22:53

お久しぶりです。
作り手が楽しんでつくっているのが
ものすごく伝わってきますね!
とくに新井貴子さんの作品に思わずクスッとしてしまいます。
ユーモアとヒューマン(ヒューマニティ)は語源が一緒(?)
という話もうなずけますね。

Commented by ねもといさむ 12/07 11:22

こまさん、コメントありがとうございます。

学生たちは、アイディアを考える段階でかなり苦しみましたが、
私の的確なアドバイスやアイディアがあって、
(ちょっとイヤミな自慢? でも事実です。。)
がんばって仕上げました。

Commented by さとうあやね 02/02 17:32

ブログ見させていただきました。
プレイワークに通っていた時はねっぴぃがこんなすごい方だとは
つゆ知らず結構迷惑をかけてしまっていました・・・(汗)
でも通っていたおかげでもの作りの楽しさを知り、高校で楽しい
毎日を過ごしています!

Commented by ねもといさむ 02/03 20:25

なに言ってるのヨ、あやねちゃん。
コメントありがとう。
 
あやねちゃんを小学低学年から6年生まで見ていて、
何度かほんとにアッと驚いたことがあります。
(「アニメーションDVDジャケットのイラスト」
「黒猫のパタパタ人形」など)
描写力・アイディアともに小学生離れした超一級品でした。
 
でも、高校生のうちは、美術だけにとらわれすぎずに、
のびのびと才能を育んでほしいと思います。
 
ときどき近況を知らせてね。 ねっぴい


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