「ゆたり」ゆとりと情緒に満ちた暮らしのエスプリ

なかなかいい感じでリセットできたようで
よかったですね。
ちょうど季節感もいい感じで・・・・・
　　
飛躍した話になりますが
やはり、我々は自然を感じてふさわしい行動を
取ることが重要かもしれません。

あおさん、さっそくのコメントありがとう。
でもコメントの後半、なんのこっちゃ？？？
ぼくは、自然やのんびりが大好きだけど、
才能がせめぎあうのを見るのも、
その緊張の中に自分自身を置くことも好きです。
またUPしますので、どうぞ、よろしく。

ちょうどイイ！
そう〜みなさんそう言います。
でも、こちらの環境にどっぷり浸かると
だんだん東京が遠くなるかもしれません（汗；
　　
ねもとさんの母の日も
さりげなくてジンとして。
お人柄を感じました・・・。
　　
都会で長いこと暮らして来た方が
感じるふるさとへの視点がいきいきして
とても新鮮で楽しみです。

飛び出す絵本、たのしそう～！
お片づけの講座で冷蔵庫のミニチュアとかあったらたのしいな～と思っていて、立体的なものに興味津々の今日この頃です。
昔から飛び出す絵本はありますが、大人も開くのがうれしくなっちゃいますよね。

ねもとさん、はじめまして♪
同じゆたりブロガーのｓｗｉｍｍｙです。
私、以前幼稚園に勤めてまして、そのときに
ねもとさんの「つくってあそぼう」の本に大変お世話になりました。
そんな方とゆたりを通して連絡がとれるなんて！！
嬉しいです。
私はなかなかブログアップしておりませんが（汗
今後もブログ、楽しみにしております！

yasumineさん、ありがとうございます。
水戸と東京については、
いつかちょっと書きたいと思っています。
つぎは、大洗か杉並の予定。
またコメントいただけたら幸いです。
どうぞ、よろしく。

つきさん、コメントありがとうございます。
「飛び出す絵本」や「飛び出すカード」は、
作るのは難しそうに見えますが、基本が分かれば意外と簡単ですよ。
また近いうちに更新しますから、どうぞ、よろしく。

swimmyさん、ありがとうございます。
拙著『つくってあそぼう』を読んでいただいた方と、
ブログでお会いするなんてビックリです！
ところで出版社はフレーベル館？それとも偕成社？
幼稚園だからフレーベル館の可能性が高いですね。
そうすると『つくってあそぼう！ ダンボール』ですか？
それとも『つくってあそぼう！　リサイクル素材』？
著者名を覚えていてくださって、
さらに連絡までいただいてたいへん光栄です。
今後とも、どうぞ、よろしくお願いします。

茨城に住んでいた頃、
家族で水戸に遊びに行ったことを思い出して、
久しぶりにまた行ってみたいなと思いました。

目的地へ着くまでの適度な距離と時間は
頭をシフトするのに役立ちますよね。
都会の刺激と田舎の長閑さ、どちらも好きな時に味わえて
水戸の暮らしはほんとにちょうどいいなぁと思います。
今後の活動の様子を楽しみにしております。

emmyさん、コメントありがとうございます。
独自の視点で水戸の魅力を伝える
「ジャストミート水戸」をどうぞお楽しみに。

Yamepiさん、コメントありがとうございます。
仕事の本拠を東京から水戸に移すことにして良かった！と確信が持てました。
しばらくは充電しながらつぎの準備をします。
今後ともどうぞ、よろしくお願いします。

女子美術大学の講義とても楽しそうですね(*^^*)飛び出す絵本素敵です★私も参加したい！学生さん羨ましいです。
授業の様子とても興味深いです。また、是非upしてください！

toiさん、お忙しいところコメントいただき、ありがとうございます。
女子美の講義では、
15年ほど前に私が月刊『幼児と保育(小学館)』に書いた
「ポップアップカードの作り方」のコピーを学生に配布しました。
また、プレイワークの子どもたちの「飛び出す絵本」や
バウハウスの紙の立体作品など多くの参考画像を映写しました。
その効果もあって、すばらしい作品ができたと思います。
完成作品の写真が残っていないのが、残念・・・。
またUPしますので、どうぞよろしくお願いします。

おもちゃ会議のメーリングリストご投稿からブログ拝見！
水戸に移られたのですね！
あたらしい活動、期待しています。
お元気でご活躍ください！

ただじゅんさん、ありがとうございます。
・東京を離れてよかったことの一つは、　
　自分を含めて今までのいろいろなことが相対化されたこと。
　やりたいことの輪郭がくっきりと自覚され、とっても清々しい心境です。
・観る人を一瞬で虜にしてしまう、ただじゅんさんのパフォーマンスを、
　またいつかどこかで拝見できたら、と思います。

こんにちは！お元気そうでなによりです。水戸と東京の往復生活もなかなか楽しそうですね！今後もお体に気をつけてがんばってください！

藤崎さん、ありがとうございます。
「子育てメッセ」が、より充実することを
この地から応援させていただきます。