Yasumine - ゆたりやの亭主

ゆたりやの亭主　晴耕雨音〜人生後半の旅の途中

BLOG by Yasumine

Yasumine　プロフィール

■Profile Yasumine

ゆたりやの亭主（Yasumine Terashima）

1960年生まれの魚座のA型。
こどもの頃、山河を駆けまわり「遊び開発」に没頭する。
新しい遊びのルールづくり、冒険、基地建設に多くの時間を費やす。
自称「遊びの天才」であったが、危険と隣り合わせであった。
所謂、○○ちゃんとは遊んではいけません！の◯○に属していた。
中学時代、サッカー、テニス、バレーボール部に所属し
スポーツに魂を奪われる。
マラソンは凄く速かったと記憶している。
高校時代「琵琶法師」というバンドを結成。
作詞作曲とライブ活動に追われる日々をおくる。
500〜1000人収容ホールでそこそこ満席にした
伝説のグループ?
以後、音楽に魂を奪われる。
1986年魂を取り戻すために帰郷するも
今度はデザインに魂を奪われる。
1992年時の広告社を設立。
現在、己の魂を取り戻そうと、いまだ旅の途中。

【趣　味】
●寺島柾史（作家の祖父）の小説・雑誌などの作品収集

●デジタル一眼レフで写真・映像実験模索中

●ギター収集
・GibsonES335 '71
・GibsonES330 '65
・GibsonES125 '65
・GibsonES135 '93
・GibsonSG Standard 1961 HISTORIC（CS）
・GibsonLES PAUL 1958 HISTORIC（CS）
・GibsonLES PAUL 199X Gold Top P-90

・Fender USA STC ’79
・Fender USA STC ’60 MODEL
・Fender USA STC ’54MODEL
・Fender USA STC ’60 MODEL（CS）
・Fender USA Telecaster Custom
・Fender JAP Telecaster Deluxe P-94

・Custom Telecaster Charlie Christian
・Custom Telecaster P-90+Dimazio Bigsby

・East Wood Guitar Air Line '59 CORONADO
・East Wood Guitar Air Line FOLKSTAR

・Gretsch CRIPPER '65
・Epiphone CASINO
・Eastman AR175CE
・YAMAHA　SA ’79
・FERNANDES　FMM-60 '78

・Godin A6 Ultra Hybrid Guitar
・Godin multiac nylon

・Martin HD-28V
・Martin OM-28V
・Taylor　214-e
・Alvarez K.Yairi WY-1

・Jumbo OOSeries Model '75
・Elite Guitar 8StringsGuitar '70
・Takamine eleaco PT-006 '82
・Aria ClassicGuitar 19世紀style

・R&Bell Weissenborn westyle2 sunrise
・HILO Weissenborn Hawiian Steel DeArmondo '30年代
・Gibson L-50 ’50年代
・NoBrand　Resonator '90

●アンプ実験
Marshall 1962 BLUES BREAKER
Two Rock Ruby Head + Cabinet2
Victoria 20112
Fender Deluxe Reverb
HIWATT Combo

●休眠中のバンド

・BLUE INNER CHILD／ブルーインナーチャイルド
（ブルースロック）水戸
　Vo. ケンゾー荻野
　Gu. 中村　實
　Gu. ゆたりやの亭主
　Ba. モジャ鈴木
　Dr. タカチャン

・Sano Band／佐野バンド
　（オリジナル曲）東京
　Vo. 佐野清和
　Gu. 松岡隆一
　Gu. ゆたりやの亭主
　Ba. 飯村正樹
　Dr. 那良　誠

●活動中のバンド

・マツシマヒデキと放浪楽団（2016〜
　Vo.&Guitar Hideki Matsushima
　Vo.&Guitar Yutariya
　Vo.&Bass Toshiyuki Fujino
　Drum&Percussion Tadashi Kawata

2008年頃から腎結石、網膜剥離裂孔、狭心症、五十肩、全身の関節の痛みと倦怠感など、
さまざまな病気が続き・・・最終的に関節リウマチと診断される。
2012年その症状と薬の副作用から、業務を続けることが困難と判断し、自ら創業した会社の代表取締役を辞任。会長職として経営のサポート。
2015年会長職を引退予定・・・
2年以上に及ぶ投薬の結果、関節リウマチは寛解し現在も経過観察中。