正統派のがじゅまるを紹介します。
このがじゅまるは
首里にある、とある公園のがじゅまるです。
こういった公園の中にあるがじゅまるの場合、
1、もともとがじゅまるがいたところに公園をつくった。
2、公園ができてから後に植樹した
の二つが考えられますが
この樹の場合、完全にもとからがじゅまるがいたと誰もがわかるのでは・・・
存在感が昨日今日って言う感じではないので・・・
がじゅまるに合わせてブランコを作っている・
後から植樹されているものはなんとなく違和感を感じてしまいます。
やはり自然が生み出しているもののほうが、しっくりくるのでしょうか?
公園にもがじゅまるはたくさんありますが力の入りすぎていないこのがじゅまるがとても素敵に見えます。
キジムナー存在度 55%
Trackback(0) Comments(1) by 小町剛廣|2008-11-12 20:08
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