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[和紙のかわいい仲間たち] 記事数:62

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はあとふるちぎりえ・高校生講座

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ひたちなか市内の高校生に、はあとふるちぎりえ教室を体験してもらいました。ボランティアなどに興味を持っていただければと思い、私のできる限りの思いを伝授したつもり。最初に福祉対象ちぎりえのポイント。
次に、実際のはあとふるちぎりえ作品を制作。
最後には、はあとふるキットを完成!さすが!高校生は若いだけあって、すべて対して理解力が高い!とても初心者とは思えない、素晴らしい作品をつくってくれました。最後には、このブログをご覧の方々に報告を兼ねて写真を撮らせてもらいました。彼・彼女たちが、これからますます、ちぎりえを広めてくれたら嬉しいです!

Trackback(0) Comments(4) by 梅原瞳渓|2010-02-20 15:03

▽コメント▽
Commented by ema 02/20 20:41

いまどきの高校生が、ちぎり絵?
おどろきました。私も今年の夏は高校生をさそって、映画の上映会をしようと思っています。20歳も年の離れた若人と、言語が通じるのか心配だったところ・・・ちょっと安心しました。

Commented by plumeye 02/21 22:02

そうですね。世代は離れていたとしても、
心に思う[何か」が同じであれば、
あまり不安はないと思います。

[思い」があれば、伝わるのではないのでしょうか。

Commented by まさ 02/22 08:16

自分も広がってもらいたいと思ってます。
そう・・・自分も仕事が残ってます、最近時間が作れなくて申し訳ない。

この記事、学生さんにも報告させていただきますね。

Commented by plumeye 02/23 10:30

あのときの高校生の姿を見て、
「わたしも、やってみよう」という気に
なってくれた方もいらっしゃることでしょう。

それにしても、ひたちなか市って、けっこう市民活動盛んですものね。
活動課、ファイト。

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