「ゆたり」ゆとりと情緒に満ちた暮らしのエスプリ

真相は闇の中（水戸線編）

金曜日はアドバイザーの講師会、土曜日は新宿で認定講座、日曜日は作業と3日間連続で水戸線に乗りました。
普段車で移動する私は、今日はぐったりです。乗りつかれたー。

昨日の小山発の水戸線での出来事です。
本を読んでいたところ、「ぷぅ～ん」とすっぱいにおいが。

「？？？」と見渡すと、隣には素足に革靴の方が（石田純一とかではないです。一般の人）。

えええええっ～！
アシノニホヒですか。なんか、やだなーと思いながらも席を立つ勇気もなく、ふと顔を上げると…。

向かいの席では幼稚園生くらいの男の子とお父さんが二人で仲良くお寿司を食べているではありませんか。

もしや、このニホヒは、お寿司？？

どちらか突き止めたくて、どちらかが降りるのを待ちました。
どちらかが降りてニホヒが収まれば、それが真犯人だと。

3駅先で急展開が。
素足革靴さんが、降りようと席を立ちました。
ほぼ同時期にお寿司親子も食べ終えてごみをレジ袋の口をしばりました。

そして、すっぱいニホヒは車内から消えました。

一体どちらのものだったのか、あまり考えたくないけど考えてしまった日曜の午後でした。

Trackback(0) Comments(6) by つき｜2012-10-22 15:03