数年前から、固定電話に重要な電話があまりかかってこなくなりました。
携帯電話で話すことが多いです。。
夕方の固定電話は、教材や塾の勧誘の電話の確率が高いです。
けれど、その中でたまーにかかってくるのが、学校からの緊急電話連絡。
新学期に連絡網に名前を載せてもよいかどうかの確認の手紙が届き、
ほとんどの人はOK、そして掲載するのは固定電話。
私も今までそうだったけれど、来年からは携帯電話にしようかと思っています。
なぜなら、固定電話につながらないことが多く、連絡網が機能しないから。
我が家は一番最後の最後。
6列に位置されているお友達全員がきちんと回ったかを確認してから先生に「回りました」の連絡をしなければならないのです。
6列の連絡の回り方には、ムラがあり、タイムラグができます。
夜も習い事などや残業で家を留守にしているお宅が多いようです。
特に今回は3連休。家族旅行をしていた方も。
先生から「回りましたか?」のお電話をうけ、冷や汗。
いつかかってくるか分からない電話を待ち、かかってこない列の一番最後の人へ連絡。
あぁぁぁぁ。つかれる…。
なるべく、時間差なく、かつ確実に連絡が行き届くよう、私の前の6人の人と携帯電話の交換をしました。
今回、思いました。
もう電話連絡網がうまく機能しない時代になってしまったのかも知れません。
救いは、今月から携帯電話の番号でどの携帯会社へもショートメールを送れるようになったこと。
これはとっても便利!
携帯電話の便利なところを生かして、上手に時間と付き合いたいものです。
Trackback(0) Comments(0) by つき|2011-07-18 22:10
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