「ゆたり」ゆとりと情緒に満ちた暮らしのエスプリ

お父様のご冥福を心からお祈り申しあげます。
以前から時々ブログにお父様のことを書かれていたので、
重篤なご病気なのかなと思っていました。
赤いバラが好きなお父様は情熱家だったのかな。
僕も20年前に父を亡くしました。
いまでも、父がいたらどうだったろう・・・とか
こんな時に父はなんて言うだろう・・・とか
勝手に想像することが良くあります。
父はいつでも心の中にに生き続けているのです。

年老いて身体の自由がきかなくなっても、
親にとって子どもはいつまでも子どもなんですね。
自分のことより子どもが心配な親心。
きっとこれから先もそんな思いを感じる瞬間があると思います。
心よりご冥福をお祈り申し上げます。

お悔やみ申し上げます。
お仕事しながらの介護は大変だったでしょう
悲しい気持ちとホッとした気持ち…
それでもお父様には嬉しかったと思います。

薔薇がきれいですね。
お父様が旅立たれて、それまで大切に丹精込めて育てられてた薔薇達が感謝の気持ちを込めて咲き誇っているように見えます。
お父様が生前にまかれた色々な種が、これからきっと花開き実を結ぶに違いありません。

みきゴンさんがお元気でよかった。
お忙しいことと思います。
ガックリきませんように。

お父様のご冥福をお祈りいたします。

yasumineさん：居なくなっても、いつもそばに居てくれる・・・
親ってそういう存在なのでしょうね。

赤いバラは父と母の思いの詰まったバラで、今では私たち兄弟の
宝物になりました。大切に育てなくては(^^)

ありがとうございました。

yamepiさん：そう、親って本当にありがたいですね。

いつまでも、父の私たちへの思いやりを忘れずに
いなくてはいけませんね。

ありがとうございました。

すわちさん：父の元へと通うのは日課になっていたので、
それがなくなった今、夕方になると物足りなさでいっぱいになります。

ただ、私が出来ることはやりきった、こう言う時に適切な表現では
ないかも知れませんが、「達成感」もあったりもします。

ありがとうございました。

pastisさん：入院中は家に帰りたくって仕方なくって、でも元気な姿で
帰れなかったことを思うと・・・
バラにもそんな父の気持ちが伝わっている、そんな気がしてなりません。

これからは両親に与えられた人生、毎日を丁寧に過ごさないと、ですね(^^)

ありがとうございました。