夏休みに入り、子供たちの用事に振り回されています。
覚悟していたので仕事をセーブしてたのが救い。
そんな中、「ちょっと体調悪い…」と娘。
受験勉強で疲れたのか?いやいや、今までの部活漬けの毎日に比べたら、楽勝なはず。
早く寝るのかと思いきや、筑西市の燃えるごみの袋(45リットル用)を持って部屋にとじこもり、1時間後
「いやー!すっきりした♪」と笑顔で出てきました。その部屋の様子がこちら。
ここは学習机売り場か!?というくらい、何にもない机。そして本棚はどこへ?
6帖の広さの部屋には机とベッドしかありません。
訊けば
「プリントの内容は、塾や学校のテキストに書いてあるから、見直さないので捨てる」
「ペロの写真は飾ってあると気が散るから、見たい時にクローゼットから出す」
「読まない本や、使わないバッグは持ってても仕方ないので捨てる。欲しいならお母さんあげるよ」
なんて調子。
昔からこんな調子で、最近では部活を引退した翌日に、バレーのひざ当てがごみ箱へ。
さすがにもう捨てるものがないだろうと思ったら、昨日はウォールステッカー(壁に貼る、インテリアのシール)を剥がしてました。
モノを整理する仕事をしながら、あまりにも捨てすぎる娘に心配をしてしまいます。
Trackback(0) Comments(0) by つき|2015-07-30 15:03
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