「ゆたり」ゆとりと情緒に満ちた暮らしのエスプリ

一瞬、コワーっと思いましたが。
不思議ですね・・・。
あくびと聞くと、愛嬌さえ感じる。
クマの耳が好きです。

こんばんは。
いつも動物たちの表情が豊かで。
楽しい証明写真ですね☆

yasumineさん。
ホッキョクグマが口を大きく開ける＝コワーッなんですね！
ハスキー犬と一緒に生活をしていたせいか、
大きさは違うけど似ている口に触れていました。
私にはコワーッっていう感覚が全くなく、
コメントを見て、そうかー…と思いました。
このホッキョクグマは300kgなので、
ハスキーの10倍くらいの大きさなんですけどね。
耳は体よりずっと小さめですね。

シズカメラ☆ さん。
コメントありがとうございます。
これからもあれ、そんな表情するのね！
といった感じの写真を紹介できたらいいなぁと思っています。

シロクマさんは大きいですよね。

実は、両親が北海道なもので、
子供の頃、北海道へは良くでかけました。
中山峠にあるレストランだったか、
ヒグマの子供がヒモで繋がれていたんです。
なんの柵もありませんでしたから、
小さくて可愛いヒグマの子にさわりたいと
思った僕は、近寄っていきました。
すると、そこに僕を追い越して
小さな女の子が走って来て子ヒグマに
さわとうとしたんです。
その時です、ヒグマは大きな口でその子に
噛み付いたんです。女の子の服は爪で
ボロボロに引き裂かれ大怪我をしました。
目のあたりにした僕は、
その時の印象が頭から消えないのです。
トラウマですか？ごめんなさい。
あくびのシロクマくんは可愛いいし、
子グマはもっと可愛いのですけど、
大きな口を開けるとビクッ！となるのです。

ハスキーやドーベルマンなら全然OKですよ。

yasumineさん。
どうか謝らないでください。それは完全なるトラウマだと思います。
ここにコメントを書いたら、
また口を開けたホッキョクグマを見ていただく
ことになってしまい、迷ったけれどコメントします。
動物をレンズ越しに見ていると、
本来の野生の動物の姿を忘れてしまうかもしれません。
写真を見る人全てが同じ感想を持つというわけではないと
改めて感じました。
今でこそ「どうぶつ」と騒いでいる私ですが、
幼い頃、ある日を境に動物に警戒心を持つようになりました。
それが当時近所にいた野良犬です。
噛まれると言われていて、鵜呑みにしていたんです。
そばに寄られて恐くなってしまいました。
それを徐々に溶かしてくれたのが、
一緒に生活したハスキーだったんです。
ハスキーなんて大きすぎてありえなかったんです、当時の私には。
クマはなかなか接する機会はないですもんね。
むしろ恐いのが普通ですね。

いえいえ、
一瞬そう思っただけですから
全然大丈夫ですよ。
いつも、マリサさんの視点には
感心しております。
これからも大好きな動物たちの素顔を
楽しみにしております。