「ゆたり」ゆとりと情緒に満ちた暮らしのエスプリ

動物うらないはオオカミ、のYamepiです
こんなすっとぼけたアヒルはひと飲みです
まぁまぁなんと気分の良い味のある絵なんでしょう
これは間違いなく一生モンです

オオカミのYamepiさん。
こんにちは！
うちの母と弟もオオカミです。
「ぎゃあ、食べられる！」
そんなセリフがつけられそうな表情にも見えます。
この頃に描いた絵の方がインパクト大で、
よほど今より人を惹きつけると思います。
子供の絵っていいですよねー。
父の日や母の日にスーパーで子供の絵が飾られていたりするけど
みんないい線持ってますよね。

動物占い『チータ』のyasumineです。
なんとなく当たっていましたよ・・・。
チータ！
それにしてもマリサさんの絵は素敵ね。
堂々としていておもちゃを超越し
躍動感さえ感じることができる・・・。
子供の頃の行動も躍動的だったんですね。

大人になると、なかなかこういう
大胆な絵を描けなくなってしまうんです。
マリサさんは今も変わらず
こんな感じを忘れていないようですね（笑）

yasumineさん。
チータ、好きなこととかトコトンのめりこみそうな感じですねぇ！
私はふらっといなくなる自由きままなペガサスなのでー。
このあひるの絵を描いた頃の私はおてんばだったので、
おばあちゃんの家の簾にぶらさがったり、
桐のタンスにカレーをなすりつけたり。
祖父が美術教師で、母や伯母が絵画教室をやっていたこともあり、
画材が身近にある環境で育ちました。
ので、いいのか悪いのか
家の壁のタペストリーにクレヨンやらマジックで派手にらくがきしたり、
母の洋服をハサミで切り刻んだり…。
まあいろいろとやりました。笑
身になっていると思います！

はやぁ〜
いいねぇ〜
まりさちゃんの似顔絵
ものすごい迫力
インテル入ってる
恐るべし3才児だね。
私は怒られるのイヤだったから
コタツの裏とか
押し入れの中とか
ふすまの裏
階段手すりの裏とかに落書きして
涼しい顔してたの
小さい頃からすでに
裏で生きています。

たかこさん。
インテル！先取りしすぎです。
子供の頃のアルバムに「ドラえもんとのび太くん」という
タイトルの絵を写した写真があり（母は私の絵をよく撮っていた？）、
逆にそれは繊細な鉛筆のタッチでタケコプターで飛ぶドラえもんが
描かれており、足がないおばけのドラえもんはまるで幽霊のごとしです。笑
たかこさんは頭のよいお子さんだったのですね。裏で活動するなんて。
私はそのような計算はまるでできず、大胆な行動にでるのみで。
たぶん悪気もなく、素直に感情のみに従っていて、
そしてそれらのいたずらの後に怒られた記憶が一切ありません。
（都合良く忘れることができたらしい）